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Пара ВозЪ “ParavozZ” v9.0.sti

ウクライナにて古くからGenesis Atomizerを作っているПара ВозЪ “ParavozZ”の新作Genesisアトマイザー。2012年ぐらいからロシアのコミュニティ等で活発に議論されデザインし始めている。(製品は2013年にプロトリリースだったはず…)この辺の歴史を調べてみるのもまたVapeの楽しみでは無いだろうか。

デッキは昔ながらのデザイン。最近流行りなセンターウィックではないデザインだが、v9.0という事もあり、様々な機能がてんこ盛りだったりする。

アトマイザーの仕様は以下な感じ。

Material Titanium VT3-VT16
Finishing : “satin”
Weight 24g
Volume 3,55 ml
Height (without driptip and connector) 35,8mm
Apparent height (22mm in diameter) 30,8mm
O.D. – 22mm
Diameter of the airhole – 1.2mm
Diameter of the holes for the wick (with an insulator / (without insulator) 3.2 mm (+ – 0.1mm) / 4.3mm
Diameter of the filling hole 3.6mm
Fixing pin “-” front-titanium Antigone 6x (“Star”, torx27, DIN7985 M2h5 screw)
Fixing pin “+” stand-titanium Antigone 6x (“Star”, torx30, mounts the original knurled nut “gear”) .

またTankはPEI製なのでPluidやメンソ系のリキッドはクラックの原因となるので使わないのが吉。

個人的な評価にはなるが、今まで入手してきたGenesisアトマイザーの中でもTopクラスの出来栄えだ。理由は色々あるが、まずセンターポールのワイヤーコレクターが素晴らしい。トラディショナルなデザインのGenesisの場合、慣れていないとコイルを固定する際綺麗に固定出来ない場合があるが、これはその心配がほぼ無いのではないかと思うほど楽に固定出来る。(まぁ無理やりやりゃコイルの形を変形させてしまうが)
Specに記載している通り、Airholeは1.2mmのみ。MTL Loverにとっては嬉しい限りだ。(個人的には最近流行りのWide AirholeなんぞGenesisには必要無い)

ビルドに関してはジュースにもよるが325/325のMesh in meshや200SF/325のMesh in meshが調子が良い。(自分が好んでいるリキッドは大体この2種類の巻き方で楽しんでいる)28G-30Gを使うと楽にセッティングを決めれるだろう。IN’AXなどのセンターポスト式では無い為、慣れないとビルドは面倒かもしれない。(とはいってもこの方式がGenesisの基本形なのだが)

 

現行バージョンはv10.1となっている。(海外向けのリリースは現在6個) v10.1についてはもうすぐ日本に到着するので、到着次第レビューしたいと思う。

入手性に関しては…頭を抱えるレベルで面倒だったりする。M-attyの方が楽に感じるぐらいだ。 まず生産数が圧倒的に少ない事と海外向けの販売個数が限定されているという事。これだけでハードルが高いのに+して購入の送金方法がPaypalで無い為、更にハードルがあがる。

Genesis好きなら狙ってみては如何だろうか?