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MCR-303 by MCR mods

懐古趣味的デバイスレビュー
第2弾は・・・ 「MCR-303 by MCR mods」

原産国:イギリス

スペック
直径:20mm
高さ:30.7mm(DT除く)、42mm(DT含む)
Deck:16mm
ウィックホール:2.5mm
エアホール:1mm
容量:1.5-2.0ml

付属品はSSタンクとジュース注入口のスペアキャップピン✕2個、DT。
(画像では既にSSタンクを組込んだ状態なので、PMMAタンクが写っている)
過去にスペアOリングも付属していた時期があったと記憶しているが、今回入手したbatchには入っていなかった・・・

Deck直径は16mmと少々狭めであるが、シンプルな構成なのでビルドは意外と楽に出来る。
チャンバー部は直径8mmのリデュースチャンバーとなっており、芳醇なフレーバーが楽しめる。
反面、トップキャップ自体が重くなるという弱点があるのは否めない・・・。
トップキャップを嵌める際に位置合わせがし易い様、ジュース注入口のキャップピンがガイドも兼ねているのは親切だ。

今回入手したbatchでは、ジュース注入口のキャップピンが着脱可能となっていた。
過去のbatchでは圧入であったり、ネジ留めであったりしたが、何故このbatchで着脱可能になったのかは不明だ・・・。
個人的には、このピンは固定されている方が扱い易いと感じた。
どうしても気になる場合は、耐熱性の高い接着剤等で固定しても良いだろう。

1mm径のエアホールは、最近のアトマイザーに慣れた諸氏には少々・・・いや、かなりドローが重いと感じられるだろう。
完全にMTLオンリーで、DLはほぼ不可能である。
AFCなどという便利アイテムは非搭載だw

28AWG カンタル、メッシュは#325を使用してビルド。
画像の状態で、抵抗値は約1.2Ω程度。
個人的にGenesisは凡そ1.0~1.5Ωを狙って組む事が多い。

MODは同じMCR modsの「MCR-101 SL」をチョイス。
MCR-101 SLは直径20mmのチューブなので非常にスリークな外観となった。
付属のDTも含め、同一メーカーでのコーディネイトなので仕上げもマッチングも秀逸である(自画自賛w)
バッテリーは18350を使用するので、ほぼStealth Vapingが可能なサイズなのも高ポイントだ。

古き良き時代の、古き良きGenesisであるが、実はこのMCR-303はまだ本家HPで新品が買えるのに驚かされる。
しかも、当時のRRPが108.33ポンド(現在レートで約15000円、当時レートだと約19500円程度)だったのに対し、
25.00ポンド(現在レートで約3500円!)で投売りされているので、興味がある方は購入してみるのも良いだろう。