MODDERS GUIDE

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SunBox RA by SunBox

イタリアの老舗ブランド「SunBox」から、3Dプリンター出力で製作されたBF MODが発売されたので入手。
コレがかなり使い勝手が良く、もう外に持ち出すMODはコレ1つで充分なのでは・・・と思わせる完成度だった。

原産国:イタリア

スペック
・3D Printed Bottom Feeder Box
・Dimention : 83.5✕46✕28mm
・Weight : 105g (バッテリー無し)
・Battery : 18650
・Chip : DUAL MOSFET

付属品
・Cappy V4 8.5ml シリコンボトル
・六角レンチ
・Oリング
・スペアチューブ
・キャリングケース
・MOSFET – BOMBER マニュアル
・各種カード

基盤には、万が一リキッドがリークした時にもなるべくダメージが及ばない様に絶縁コーティングがされているのが親切だ。
この基盤は「BOMBER」と言う名称で、3.7Vバッテリーで動作する。
負荷が掛かった状態に於いてバッテリー電圧を監視しており、バッテリー電圧が2.65V以下になると保護モードに入る様になっている。

動作電圧 : 2.65V〜4.20V
バッテリカットオフ電圧 : 2.65V
消費電力 : 5.5μAのVCC消費電流
DUAL MOSFET : ドレイン – ソース電圧 20V、連続ドレイン電流 60A (並列 120A)

Cappy V4ボトルの素材はシリコンゴム。
従来型ボトルのPP樹脂に比べて柔軟で押し易く、型崩れや爪による傷や破れを気にする事無く使えるのは非常に有難い。

インナーケースとアウターケースの固定はマグネットによって行われているので、バッテリー交換やボトル交換は楽に出来る。
本体底部にはヒエログリフを模したSunBoxのロゴと、MOD名が彫刻された金属プレートがインサートされている。

コチラは純正オプションの「Cappy Travel」。
画像では予備バッテリーを2本入れているが、Cappy V4ボトルを収納する事も可能だ。

DNAやSX等の基盤と違い、Fireボタンの複数回クリックでLOCKが掛かる機能は実装されていないので、鞄等に入れて持ち運ぶ際に少々気を遣う・・・。
押し易さ重視の為かFireボタンが本体から少々出っ張っている事もあり、ミスファイアの危険性は常に考慮に入れておいた方が良いだろう。
(何事も、備えあれば憂い無し・・・である)

昨今流行の3Dプリンタ出力のBF MODであるが、今までに筆者が見てきた製品の中でも群を抜いた完成度である事は間違いない。
今回はオーソドックスな「黒」を選んだが、オレンジやレッド、ピンク、ブルー、ネオングリーン等の3Dプリンタならではの豊富なカラーバリエーションを試してみるのも面白いだろう。
もし、3Dプリンタ出力のBF MODを購入予定でどれにするか迷っているならば、筆者は迷わず「SunBox RA」をおすすめする。

 

購入方法:

・SunBox Online Shop (現在メンテナンス中)
・グループにてリスト
・国内外各Vape Shop 等